2016年12月06日一覧

革靴のお手入れにデリケートクリームとシュークリームジャー

不幸があった時にしか使っていない黒パンプス、新しいのを買わなきゃな~と思いつつ若い頃に買ったものでしのいでいます。

めったに履かないことときちんとメンテナンスしていることもあって15年くらい履いているかも。デザインが古い!!今日はこの靴のお手入れを。

トラサルディの古い黒パンプス
トラサルディのパンプスです。

ケアアイテムはこちら。左から『コロニル デリケートクリーム』『モウブレイ シュークリームジャー』『タピール ミニブラシ』『Le Beau ミニブラシ』です。※画像に入れ忘れましたがLe Beau ミニブラシは2本使っています。

黒パンプスとお手入れ用品(デリケートクリーム・シュークリームジャーなど)
黒い革靴のお手入れグッズ

黒パンプスに限らず我が家では靴墨はモウブレイのシュークリームジャーを愛用しています。カラーが豊富なのでブーツもコレ。

特別靴磨きが上手なわけではありませんが…今回は小キズがどのくらい誤魔化せるかもレポート。

黒パンプスのつま先の小キズ
砂利でちょびっと削れてしまった…。

今回は差がわかるようにまず右足だけお手入れしていきます。

さてお手入れの始めは汚れ落としから。汚れ落とし用のブラシでささっとブラッシングして『コロニル デリケートクリーム』で汚れと古い靴墨を落とします。

汚れが酷い時は別のクリーナーを使いますが今回は大したことがないのでこれで。

馴染ませてきれいに拭き取ります。

黒パンプスをデリケートクリームを使って拭いた後
デリケートクリームで汚れを取った直後(右足のみ)

次に『モウブレイ シュークリーム』で補色しつつ栄養を与えつつ潤いを与えます。

細かい部分にも満遍なく塗るには専用ブラシを使うのがおすすめです。布でも丁寧にやればまずまずの仕上がりにはなります。

黒パンプスにミニブラシでモウブレイ シュークリームを塗った後
ブラシで靴墨を塗った直後(右足のみ)

余計な靴墨を布で落とします。塗っただけの直後よりツヤが出たのが分かるかな?

黒パンプスに塗った靴墨の余計な分を布で拭いた後
布で拭き取った直後(右足のみ)

『Le Beau ミニブラシ』でブラッシングして出来上がり。

靴墨を塗った黒パンプスをブラッシングした後
再度ブラッシング(右足のみ)

お手入れしたのは右足。左足はお手入れ前です。

お手入れした黒パンプス(右足)とお手入れ前の黒パンプス(左足)
右足だけお手入れが完了しました。

小キズはアップでなければ分からない程度になりました。

黒パンプスの小キズ(補色後)
ぱっと見では傷があるとは分からなそう。

左足もお手入れして完了です。

お手入れ後の黒パンプス
両足完了!

この靴はそのまましまっておくと型くずれするのでシューキーパーを入れます。ご不幸で急に履くこともあるし、お寺では脱ぐこともありますからヨレヨレってのもちょっとね。

モウブレイのシュークリームジャーは色数豊富ですが調べてみても混色についての情報が得られていません。混ぜてもいいんだろうか…?サフィールのカラー補修クリームでは混色手順を紹介しているショップもあっていつか使ってみたいです。

小キズが出来る度に補色のお直しに出している方、メンテナンス用品にちょっと投資してみるとだいぶ節約になりますよ!

今回使ったアイテムはこちら。

[コロニル] Collonil 汚れ落とし デリケートクリーム 50ml
[エム・モゥブレィ] シュークリームジャー
天然素材で作られた靴ケア品【TAPIR タピール】ミニブラシ(馬毛)クリーム塗布用に(ドイツ製)
Le Beau ミニブラシ